インソールのリブ加工

カテゴリー: @ Work:アットワーク


ハンドソーンウェルテッドの靴のインソールは、こんな加工がされています。

グッドイヤーウェルテッドの靴は、インソールの裏側にリブテープが貼り付けてありますが、

その役割を果たすこのリブが、ハンドソーンウェルテッドの場合は直接インソールの裏側に加工してあるわけです。

そのため、インソール自体にある程度の厚さが必要になりますし、

その結果としてインソールがしっかりと汗を吸収することになります。

ちなみに、ここではグッドイヤーウェルテッドとハンドソーンウェルテッドをっ比べることが目的ではなく、

少量生産のハンドソーンウェルテッドと大量生産を目的としたグッドイヤーウェルテッドという構図になり、

それぞれにメリットデメリットがあるので、目的に合ったモノを選んでいただければ良いのです。

私たちシューリパブリックで製作しているのはハンドソーンウェルテッドであり、

少量生産でお客様一人一人の足に対応することができ、要となる部分を手作業で製作しているので、実際に履いていただいた時にやさしい履き心地になります。

インソールがこの形になるまでにはそこそこ手間がかかっていまして、

大きな1枚の革からおおよその形に粗裁ちしたモノの表面をサンドペーパーで荒らし、

水に浸けて柔らかくしたのちに表面が少し乾くまで放置し、

それをラストにクギで打ち付けてトリミングし、しばらく乾燥させるとラストの底面にピタリと合う形状になり、

そのあとにこのようにリブの加工をするという流れです。

私の先輩が言っていました。

「インソールの出来で靴の良し悪しが大きく左右される。」と。

インソールって、本当に大切です。

お知らせ

【 お知らせ 1 】

4月13日(土)に、大阪梅田のRifare大阪店さんにて、店舗移転後初のイベントを開催します。

詳細は、また改めてお知らせいたします。

【 お知らせ 2 】

4月14日(日)に、神戸三宮のSUNさんにお邪魔して、皆様の足の計測をさせていただきます。

SUN×シューリパブリックで今後新企画の靴の発売を予定していますが、それに先駆けてご自分のサイズをご確認いただくための計測です。

ご注文の予定の有無にかかわらず、お気軽にお越しください。

詳細は、また改めてお知らせいたします。

【 お知らせ 3 】

5月25日(土)と26日(日)に、Rifare仙台一番町店さんにてイベントを開催いたします。

Rifare仙台一番町店さん におけるイベントは、今回が初めてとなります。

詳細は、また改めてお知らせいたします。

【 お知らせ 4 】

シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダーメイド靴をお作りしています。

イベントなどの予定は、ホームページトップの下の方のスケジュールをご覧ください。

私たちの工房のスケジュールはこちらをご参照下さい。
打ち合わせ等でお越しいただく場合のお時間は、10時、13時、16時の中からお選びください。
ご検討中の方は、見学も大歓迎です。

旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら

メールアドレスは info@shoe-republic.com です。







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