なぜか同じタイミングで何かが起こるということがよくありまして、 今は数人のお客様から靴の修理の依頼が来ています。 合計6足ありまして、ない時は全然ないのに不思議なものです。 もう少し前なら、外出自粛で家にいるうちに靴を修理しておこうと考えたと推測できますが、 なんとなく靴を修理しておきたい時期なのでしょう。 オールソール交換は時間がかかるので、カカトのトップピースの交換を先にやってしまいました。 …

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もうすぐ完成

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7月納品予定の靴たちが、完成まであと少しのところまで来ています。 このグループには、初めてのシューリパブリックというお客様がお二人ほどいらっしゃって、きっと完成を楽しみに待ってくださっていることと思います。 今のところ、ヒールがついてコバインクを塗る作業まで終わりました。 この後、まだちょっと作業が残っているのですが、インソック(中敷き)を裁断して焼き印を押し、裏側に貼るウレタンフォームを裁断して…

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今日は、ご注文いただいたお客様のラスト(木型)の調整をしました。 ラストの調整とは、木型屋さんでベースラストを元にしてそこそこ近いサイズに作っていただいたラストを、 お客様の足に合うように細かく調整する作業のことです。 そこそこ近いサイズは、例えば長さがsize8で幅(ウィズ)が2Eというような感じで、 そのそこそこ近いサイズのラストをお客様の足に合うように肉付けしたり削ったりしています。 写真は…

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今日のニュースで、まだ緊急事態宣言が解除になっていない1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)と北海道において、 明日にでも緊急事態宣言の解除が発表されるかもしれないということを伝えていました。 緊急事態宣言が発令されたのが4月7日ですから、かれこれ1か月半ほどになるわけです。 すでに緊急事態宣言が解除になっている関西圏では、その後どんな変化が起きているのか気になるところですが、 データを見る…

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余談ですが、数週間前に自宅の一角の家庭菜園に撒いた二十日大根の芽がだいぶ成長していまして、 そろそろ間引く時期に来ていたため、恐る恐る間引いてみました。 私は家庭菜園なんて全く経験がなく、高望みはせずに今年は様子見程度で考えていましたが、実際に野菜たちが成長しているのを見るとなかなか楽しいものです。 今日間引いた二十日大根の芽が小さなボールいっぱいになり、さっそく今日の夕食のサラダになりました。 …

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余談ですが、ここ最近の新型コロナウィルス感染拡大で多少お休みを多くとるようにしていまして、そんな中で何をしようかと考えた時に、 今後に備えて自宅の庭で家庭菜園をすることにしました。 中玉トマトとミニトマト、ナス、ピーマン、ルッコラ、バジル、カボチャ、サツマイモなどを植えてみたのですが、果たしてちゃんと収穫することができるのか? 農業は全く未経験で、中学生の時に技術科でナスを栽培したくらいの経験しか…

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クリッキング

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私たちシューリパブリックでは、完成月のグループごとに製作を進めていますので、毎日いろいろな作業に取り掛かります。 今日はクリッキング。 クリッキングとは、革を裁断する作業のこと。 革の裁断というと、パターンの通りに革を裁断するというイメージがあるかもしれませんが、 革の場合は伸び方向と部位を意識して、どこにどのパーツを型入れして裁断するのかということがたいせつなのです。 たとえば、一枚の革(私たち…

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余談ですが、今日家族と「千」のつく四字熟語をいくつ挙げられるかということをやってみました。 「千」は初めの文字限定ではなく、4文字のどこに入ってもOKという前提でやってみましたが、これがなかなか難しいですね。 千差万別、千客万来、千辛万苦、一獲千金、一日千秋、海千山千、千変万化・・・ 多分もっとたくさんると思うのですが、我が家で得られたのはこれくらいでした。 悔しいのでネットで調べてみたら、こんな…

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ハンドソーンウェルテッドやグッドイヤーウェルテッドの靴において、ウェルトとソールを縫うステッチを日本ではだし縫いと言います。 私たちシューリパブリックでは、製作の作業工程において唯一外部の職人さんにお願いしている作業です。 細かいことを言うなら、ラストのグレーディングは木型屋さんにお願いしていますが、 それはあくまでもベースラストを元にお客様の足に近いサイズにグレーディング(サイズを大きくしたり小…

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おそらく皆さんもご存知だと思いますが、靴は立体でパターンは平面です。 立体のものを作るのに平面と言うのはなかなか都合が良くないように思えて、じつはこの平面から立体への返還は革の物性的な特徴を生かしていて、 これを考えた人は賢いと思うばかりです。 その前に、そのパターンを作るためには立体のラストのデータ取りが必要になります。 私は服のパターンを作ったことがないので、服はどのようにしてパターンを作るか…

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