ダブルモンクストラップ

今日のお客様は、埼玉県にお住いのKIさん(女性のお客様)です。 ご注文いただいていた靴が完成いたしましたので、納品&フィッティング確認のためにお越しいただきました。 KIさんは、今回の靴が2足目のシューリパブリックになります。 さっそく履いていただきました。 今回完成したのは、こげ茶のスウェードを使って製作したダブルモンクストラップシューズです。 完成したこの靴を見ていただいて、真っ先に・・・ 「…

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自由だ!

カテゴリー: Message:伝えたいこと

というのは一体何の話かと言いますと、チャッカブーツの足首です。 たとえば、普通に立っている状態がこんな感じだとしまして、 これはクルマのアクセルを踏んでいる状態に近いかもしれないですね。 この状態でも、足首はちゃんと自由に動かせています。 あまりこんな格好をすることがないように思うかもしれませんが、階段を降りる時にはもしかしたらこれに近い恰好をするかもしれません。 その時にも、足首の動きは阻害され…

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同じだけど違う革

カテゴリー: Hidden Story:こぼれ話

禅問答のようなタイトルですが、まずはこちらの革のサンプルをご覧ください。 Tempesti社のELBAMATTという革で、SIENAという色になります。 この二つのカットしたサンプルの革は、どちらも同じ革なのですがあることが異なります。 見た目には全く分からないのではないかと思います。 それは・・・、 革の厚さです。 向かって左側が2.2mm厚で、右側が1.6mm厚です。 2.2mmのものからする…

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以前にも一度書いたことがあります。 靴の正しい脱ぎ方の話。 靴の正しい履き方に関しては、結構いろいろな情報を得ることができるのですが、脱ぎ方に関してはあまり情報がないような気もします。 むしろ、脱ぎ方ってなに?って感じだと思いますが、ほんのいくつかのポイントだけ押さえておいていただければOKなので、そんなに難しい話ではありません。 まず、靴を脱ぐときには靴ヒモをほどき、 靴ヒモを緩めてハネを開きま…

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少し前に、環境について思うこととして、まだ食べられる食料を廃棄することに関しては改善するべきという切り口で、 食料に限らず服や靴のこともちょこっと書きました。 普通に考えて、食べられるものを廃棄してしまうことや、着られる服を廃棄してしまうことは、やはりもったいないことです。 ただ、それだけで解決できないからこんな状況になっていることもわかっています。 何に関しても良くも悪くもたくさんの人が関係して…

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少し前に納品させていただいたお客様のAさんから、ブーツのその後の写真が送られてきました。 さっそくご覧ください。 このブーツは、昨年2020年の10月に納品させていただいたもので、それから早数か月が経ち、 「いい感じに雰囲気が出てきました。」 とのこと。 使用している革は、Tempesti社のELBAMATTで、色はAGAVEです。 ちょっと明るいグリーンといたところですが、完成したばかりのころと…

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余談ですが、先ほどYouTubeを観ていまして、薬剤師ぴよさんが・・・ 「薬剤師が買わない目薬の特徴3選」 という動画をアップしていました。 じつはこれとほぼ同じ話を以前に知人の眼科医の方から聞いたことがありまして、これってとっても大切なのにまだ十分に知られていない話だと思いました。 世の中には、専門家なら普通に知っているけれど一般の方々だとそのような専門の知識がなくて、 良かれと思ってやっている…

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お客様からときどきシューツリーに関するご質問をいただくことがあります。 シューツリーのサイズのこと、シューツリーを入れるタイミングのこと、カカトの形状のこと、シューツリーの構造のことなどなど。 サイズに関しては、私はきつすぎないこと、できればやや緩めが良いと私は思っています。 入れるタイミングは、考え方に因ってそれぞれ。 カカトの形状は、シューツリーの役を果たせばよいのでなるべく簡単な形が良いでし…

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多分、意外と知られていないのが、革は伸ばしたり縮めたりすることができるということだと思います。 靴を履いていて、何年か経つとちょっと緩くなるという経験はあるかもしれませんが、 故意に伸ばす、もしくは故意に縮めるという発想はなかったと言われることが結構あります。 実際にどんな時にそのような伸ばすとか縮めるということをするのかと言いますと、 靴のメーカーなどでは、作った靴の一部のラスティングがちょっと…

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私たちシューリパブリックでお勧めというと、ギブソンブーツかチャッカブーツなのですが、 じつはギリーシューズやオックスフォード、そしてギブソンシューズも靴としてよくできているので、ブーツとは違う楽しみ方として、ぜひ履いていただきたいと思ています。 なかでも、今日ご紹介するギブソンシューズは、なかなか守備範囲が広い靴なのです。 特に、この写真のようなシュリンクの革のギブソンシューズの場合、スーツに合わ…

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