10年を経過した靴

カテゴリー: Message:伝えたいこと


昨年のゴールデンウィークのころは、たしか新型コロナウィルスの感染が拡大していて、この先どうなっちゃうんだろうと思いつつ、食糧難に備えて家庭菜園にチャレンジしていた記憶があります。

それから1年が経ち、新型コロナのほうはあまり大きな変化がないものの、家庭菜園はだいぶ慣れてきまして、今年はタイミングをずらすなどして、いろいろな野菜が収穫できるように準備を進めています。

今日は、少し前に種を蒔いたベビーリーフがようやく食べられるようになってきていたので、今期初収穫となりました。

毎朝水をあげて、ちょっとずつ成長していく様子を見ているのは、なかなか楽しいものです。

昨年は、スーパーで買ってきたカボチャの種を蒔いたらたくさん芽が出て、カボチャだらけになってしまったという失敗を生かして、ちゃんと苗を買ってきて控えめに植えてみました。

なんでもやってみたら、意外とできてしまうこともあるようで、家庭菜園は良い経験になっています。


さて、お客様からいただく問い合わせの中に、靴は何年

くらい履けますかという質問がありまして、これは何年くらいとお答えするのが難しいことなのですが、私の靴を参考にしてみていた開けるかと思いまして、今日ご紹介することにしました。

モンキーブーツ

このモンキーブーツは、履き始めてから10年以上が経っています。

けっこうたくさん履いていまして、出張の時には何足かのうちの1足はこのモンキーブーツですし、もちろん普段の時も結構な頻度で履いています。

そして、メンテナンスはけっこうテキトーです。

そう、靴のメンテナンスはたくさんやったから良いというものではなく、革の状態をしっかりと確認して、必要になったら栄養を補給する程度が良いと思っています。

モンキーブーツ

とは言え、やはり10年もたてばちょっとした傷はそりゃありますよ。

つま先にはひっかきキズがたくさんあったり、右足のつま先は動物園に行ったときにブロックに引っ掛けて革がめくれてしまったこともありまし。

とりあえず、目立たないように修理をしましたが。

そして、オールソール交換は1回やっています。

モンキーブーツ

それでも、これくらいの状態を保っています。

実際に履いてみて、私の場合は最も痛むのがカカトですね。

これは、トップピースを交換すれば解決します。

あとは、ライニングが擦れたり靴ヒモが当たる部分が擦れたりしますが、それほど気にするほどでもないです。

そもそもが、こういう靴は道具だと思って履いています。

道具だから雑に扱うということではなく、もちろんある程度は丁寧に扱いますが、それでも使い倒すという気持ちで履いています。

お客様たちもおっしゃっていますが、まずオーダーメイドの靴って足に合っているので、靴下が擦れて穴が空くことが減ったり、ライニングが異常に擦れることもあまりないようです。

そして、1足オーダーメイドの靴がローテーションに入ると、少なからず靴のことを気にするようになって、そこからすべての靴を気にするようになることもあるのだそうです。

もちろん、オーダーメイドの靴が2足3足と増えていくこともあります。

いずれにしても、よほど雑な扱い方をしなければ、こういう革靴はひどい壊れ方をすることはなく、もちろん定期的な修理(カカトなど)は必要ですが、それでも履きなれた靴を永く履くことができるのは非常に気持ちの良いことだと思います。

永いお付き合いのお客様の中には、10年どころか15年とかそれ以上私たちシューリパブリックの靴をご愛用いただいている方がいらっしゃって、ときどき修理でお預かりしていますがどれも良い状態を維持しています。

10年くらいじゃ、まだまだワカゾーですね。

お知らせ

【お知らせ 1 】

昨年2月から、お客様が履きこんで格好良く成長したシューリパブリックの靴をインスタにアップしていただけるようにハッシュタグを作ってみました。

履きこんだ靴を見てみたいというご要望が多く、ぜひシューリパブリックの靴・ブーツを履いていらっしゃるお客様にご協力をお願いいたします。

詳細は、2020年1月31日のブログをご覧ください。

インスタをやっていないというお客様におかれましては、私たちシューリパブリックへメールに添付して写真をお送りいただければ、私が代わりにアップさせていただきます。

ハッシュタグは #shoerepublicjpn です。

ぜひ皆さまの元に嫁いだシューリパブリックを見せてください。


【お知らせ 2 】

新型コロナウィルス感染症拡大の影響で、工房にいらっしゃるのが難しいけれど靴のオーダーをご希望されるお客様へお知らせです。

ここ数年の間にご注文いただいた方、もしくは前回のご注文がそれ以前の方でも何足かご注文いただいているお客様は、

前回のデータを確認して問題なさそうであれば、そのままそのデータを元にオーダーをお受けすることが可能です。

靴の仕様に関しては、メールなどで打ち合わせをし、革に関してはご希望をうかがったうえでこちらからサンプルをお送りしてお選びいただく予定です。

こんな時だからこそ、足に合った快適な靴を履いて毎日を大切に過ごしたいという皆さま、ぜひご検討ください。

詳細は、2020年の4月18日のお知らせをご覧ください。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

オーダーではなく、ちょっと話を聞いてみたいとかちょっと相談してみたいという場合には、リモート見学という方法もございます。

まずはメールやお電話でお問い合わせください。


【お知らせ 3 】

オンラインによる打ち合わせにも対応させていただいております。

ZOOMやGoogle Meet などのビデオ通話を使用して打ち合わせをさせていただきます。

詳細は、こちらをご参照ください。


【お知らせ 4 】

シューリパブリックでは、日常仕様のオーダーメイド靴をお作りしています。

イベントなどの予定は、ホームページトップの下の方のスケジュールをご覧ください。

私たちの工房のスケジュールはこちらをご参照下さい。
打ち合わせ等でお越しいただく場合のお時間は、10時、13時、16時の中からお選びください。
ご検討中の方は、見学も大歓迎です。

旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら

メールアドレスは info@shoe-republic.com です。

 

 










   |  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

↑トップへ