Archives

2016年の最後の日

カテゴリー: @ Work:アットワーク

スウェード

私たちのような個人事業は、毎年の締めが年末となっています。 なので、今日が締め日であり棚卸しの日となります。 シャンクの在庫を数えたり、革の在庫を数えたり、ダイナイトソールの在庫を数えたりと、なかなか大変な作業です。 まぁ、年に1度のことですし、実際に数を数えて感覚的にも在庫を把握することは、悪いことではありません。 むしろ毎年のことながら、すっかり忘れていたステキな革がひょっこりと出てくるこということも多々あります。 こちらは、まさにそのすっかり忘れていた革のひとつです。 裏の刻印を見る限りでは、ヨーロッパの革のようです。 大きさからしても、ヨーロッパで言うカーフですね。 こげ茶のスウェードが、数枚出てきました。 なかなかキレイな仕上がりの革ですので、もしご興味がありましたら、工房にお越しいただいた時にご覧になってください。 そのほかにも、黒いスムースの革が結構たくさんありました。 Belfast Opacoというイタリアの革は、もうすっかり終わってしまったと思っていたのに2足分ほど残っていたり、グレンソンという国産の革や、なんだかんだでたくさんありました。 こちらも、是非ご覧になってみてください。   毎年、棚卸しをしてバタバタしながら年を越して、全く年末らしさを感じない年越しですが、それはそれであとから振り返れば良い思い出になることでしょう。   年明けは、通常ですと4日からスタートなのですが、2017年は4日が定休日の水曜日なので、5日(木)からのスタートとなります。 では、皆様良いお年をお迎えください。   シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。 今週末のスケジュールはこちら。 旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら。 メールアドレスは  info@shoe-republic.com です。

… 続きを読む

チャッカブーツ

今日のお客様は、埼玉県にお住まいのMSさんです。 ご注文いただいていた靴が完成いたしましたので、納品&フィッティング確認のためにお越しいただきました。   早速履いていただきました。 今回完成したのは、黒のチャッカブーツです。 お仕事の時にも履けて、オフの時も履けるというように仕上がっています。 お客様のTWさんの名言で、黒い靴はとってもニュートラルですから、どんな服にもどんなパンツにも合います。 MSさんは、最近ではお仕事はスーツを着なくても良いそうなので、ジャケット+チノパンというスタイルにも、このチャッカブーツは合いそうですね。 MSさん、ご自身ではそんなことはないと言っていましたが、これまでにご注文を頂いた靴を振り返ってみれば、けっこう革にはこだわりをお持ちのようです。 シューリパブリックで取り扱ったおすすめ革の殆どが、MSさんのところに行っているのではないかと思うほど。 いずれにしても、こだわりを持っていただくことは、とっても良いことだと思います。 次の靴も、楽しみにしていてください。 今日はありがとうございました。   靴のスペック デザイン: チャッカブーツ レザー: キップ ソール: ダイナイトソール ラスト: マイサイズラスト(SRE+サイズ調整) 製法: ハンドソーンウェルテッド   年内の営業は、本日を持って終了しました。 今年も大変お世話になりました。 ありがとうございました。 皆様、良いお年をお迎えください。 年明けは、1月5日(木)より通常営業となります。   シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。 今週末のスケジュールはこちら。 旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら。 メールアドレスは  info@shoe-republic.com です。

… 続きを読む

Heavyでいこう

カテゴリー: Hidden Story:こぼれ話

ライニング

過去にほんの何度か言われたことがあるのですが、 私たちシューリパブリックの靴のライニング(裏革)の履き口の断面が厚くて野暮ったいとのこと。 履き口に関して言えば、表側の革は基本的にビーディング(折り込み)という処理をしてあり、ライニング(裏革)はステッチをかけたあとにトリミングをしていて、言ってみれば切りっぱなしの状態になっています。 そのライニングのトリミングをしたあとが、厚くて野暮ったいのだとか。 確かに、多くのイタリアの靴や日本の靴は、薄いライニングを使ったり、厚いライニングの革でも薄く漉いてあって、こざっぱりしています。 それに対して、私たちシューリパブリックの靴やイギリスの靴は、ライニング自体が厚い上に、端を薄く漉くこともないので、野暮ったく見えてしまいます。 私たちシューリパブリックの靴のライニングが厚くて野暮ったいのは、丈夫さや耐久性を考えてのこと。 薄くしてしまえば、見栄えは良いかもしれませんが、そのぶん強度や耐摩耗が弱くなってしまいます。 それと、私個人的には厚くて野暮ったい事自体、それはそれで安心感があって結構好きです。 モノづくりに関しては、どうしても作りての考え方が製品に反映されてしまうもので、シューリパブリックの靴には私の「丈夫さ優先・使い勝手優先」という考えが出てしまうのでしょう。 お客様に気兼ねなく使っていただけるよう、道具として使い勝手の良い靴を作っていきたいと考えています。   シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。 今週末のスケジュールはこちら。 旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら。 メールアドレスは  info@shoe-republic.com です。

… 続きを読む

ゲームブーム

カテゴリー: Break Time:ブレイクタイム

dobble

最近我が家では、ボードゲームなどのアナログのゲームが大ブームです。 かつては「UNO」から始まり、なにかといえばUNOばかりやっていたのが、 新たに「ブロックス」なるゲームが増え、その後「カタン」が増え、更に「スクラブル」が増え、 主流が次第に時間がかかる面倒なゲームになってきました。 そこで、最近投入したのがお客様のKさん(ボードゲームマニア)に教えていただいたこちらの「DOBBLE」と、 もうひとつ同じくKさんに教えていただいたこちらの「SET」です。 さらにもうひとつ、最近入手したのがこちらの「HALLI GALLI」です。 ゲームによっては、私がムキになって挑んでも、小学生の娘に全然勝てないようなものもあって、非常に興味深いです。 大人になると、普段生活の中で使う脳が偏ってきているようで、たしかこれに似たゲームを小学生の頃にやったような記憶があるのに、少々ルールが違ってくるとそれに順応するまでうまいこと勝てません。 自分は頭が柔らかいと思っていたのに、いやいやなかなか偏っていたようでした。 このようなゲームをやると、普段使っていない頭をフルに活用するわけですから、思いの外仕事においても良い影響が出てくるのかもしれません。 それに、家族そろって夕食の後にゲームをやるというのは、これまたなかなか良いものです。 ご飯を食べたらそれぞれがスマホやパソコンに向かってしまうのと違い、家族でしっかりとコミュニケーションをとることができます。 更にできることなら、小学生の娘にとって家族の思い出になってくれれば嬉しいと思っています。 年が明けてお正月にご家族で一緒に過ごす方や、ご実家などに行かれる方は、ちょっとしたゲームを持って行くとみんなで楽しめると思います。   シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。 今週末のスケジュールはこちら。 旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら。 メールアドレスは  info@shoe-republic.com です。

… 続きを読む

ラスト#SRFリターンズ

カテゴリー: News:お知らせ

SRF

今年の前半に、ラスト#SRFのオックスフォードという限定モデルを発売いたしまして、期間限定数量限定でしたが大変ご好評をいただきました。 当初の予定では、また良い革があったら企画モノとして別のデザインで行ってみたいと考えていましたが、なかなか思ったような革が見つからないことと、ラストとして非常に出来が良いので、もったいぶらずにあまり枠を設けないでもう少しオープンな仕様でご注文いただけるようにしたいと思いました。 また、最近お客様からのお問い合わせやご要望が多くなってきたということもあり、再発売することにいたします。 このラストの特徴は、つま先がシュッとしていて、これまでのシューリパブリックの靴に比べるととってもスマートな形状になっています。 主にビジネス用としてお履きいただけるような靴になります。   新たにこの#SRFラストを使った靴をご注文される場合、以下の条件を付けさせてください。 ご注文いただく期間は2017年5月末まで、 革は私たちシューリパブリックが所有するスムースの革を使ったビジネス仕様の靴をご注文ください。 条件は、これだけです。 2017年6月以降に再々発売の可能性もありますが、とりあえず今回は5月末で区切らせていただきたいと思います。 一度ご注文いただけば、このラストを使っての2足目以降に関しましては条件はありません。   このラスト#SRFは、これまでのラストと比べてつま先が細くなっています。 ですので、足幅の細い方用に作るととっても細い靴になってしまいますから、足幅の細い方には#SRDをお勧めいたします。 Eとか2Eくらいの幅であれば、全く問題ありません。 ちょっとよくわからないというお客様は、一度お越しいただきまして足を計測させていただき、幅だけではなく足の特徴などもお伝えさせていただきます。 オーダーメイド靴のラストなので、もちろんお客様の足に合わせて調整を致しますが、このシュッとした雰囲気はこのラスト独特のものです。 ぜひ、この機会にご検討ください。   シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。 今週末のスケジュールはこちら。 旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら。 メールアドレスは  info@shoe-republic.com です。

… 続きを読む

ラスト

伊東ゆかりさんの歌ではありません。 冗談はさておき、靴を履いていて、特に新しい靴の場合は小指が痛くなることがあります。 その理由は、主に3つありまして、 1つめは、絶対的に靴がきつい場合。 きつい靴を履いていると、みなさんもご存知の通り足が締め付けられて痛くなってしまいます。 2つめは、靴がゆるい場合。 靴がゆるければ痛くなることはないだろうって思いがちですが、じつはゆるい靴を履いていると靴の中で足が動いてしまって、歩くたびに足が靴にぶつかってじわりじわり痛くなります。 そのほのかに、ゆるい靴を履くデメリットがもうひとつありまして、靴の中で足が動くと足自体がストレスを感じ、たくさんの汗を発したり、その足が動くときの摩擦熱で更に足が汗をかいてしまうということが起こり得るのです。 3つめは、靴のヒモがゆるい場合。 靴がちゃんとフィットしていても、靴のヒモをしっかりと締めていないと足が正しくホールドされずに、靴の中で足が前の方へ動いてしまいます。 結局、2つ目のケースと同様な結果になり、小指が痛くなってしまいます。 靴は、ジョイント(屈曲点)の部分が一番広くなっているので、そのようなことが起こるのです。 私たちシューリパブリックでは、まれに靴を納品した後にお客様から足の小指が痛いというご連絡をいただくことがあり、改めてフィッティングを確認しても問題なく、じつは上記の3つめのケースであることがけっこうあります。 これらは、既成品の靴を履くときにも同じことが言えます。 むしろ、機械で作られた既成品の靴の場合は、将来的なフィッティングの変化を考慮して、初めは少々きついくらいが良いということも言えます。 私自身も、靴の仕事をするようになってもう20年近く経ちますが、本当に学ぶことが多く、深くてゴールが見えないほどです。 ともあれ、小指が痛いと感じた時には、専門家のアドバイスを仰いで、その上で原因の救命をするのが良いでしょう。   シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。 今週末のスケジュールはこちら。 旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら。 メールアドレスは  info@shoe-republic.com です。

… 続きを読む

雨の日&出張用チャッカブーツ

今日のお客様は、Oさんと彼女さんのKさんです。 ご注文いただいていた「雨の日&出張用のチャッカブーツ」が完成いたしましたので、納品&フィッティング確認のためにお越しいただきました。 OさんもKさんも、これまでに何足もご注文を頂いていますが、お二人でお揃いの靴というのは今回が初めてになります。 早速履いていただきました。 後ろに見えるのは、これまでご注文いただいた靴たちの一部です。 おふたりともこれまでにご注文を頂いた靴は、すべてハンドソーンウェルテッドのもので、今回の靴が初めてのブラックラピド製法の靴になります。 それでも、Kさんは今回のチャッカブーツが今日の時点では最も履きやすいとおっしゃっていました。 またしばらく履いていただいて、馴染んできた頃に様子をうかがってみます。 OさんとKさんは、お友達と一緒にこの年末に旅行に行かれるそうで、その時にこのチャッカブーツを履いていくつもりなのだそうです。 お天気もちょっと怪しいらしく、1泊の予定なのでちょうどこの靴の目的にあっているようです。 出発前に、少し靴を慣らしていただいて、快適に履いていただければ嬉しいです。   OさんとKさんが来てくださると、話がどんどんマニアックになっていって、いつも時間があっという間に過ぎてしまいます。 Kさんは、最近我が家で流行のボードゲームの面白さを教えてくださった方で、今回も簡単にできるゲームをいくつか持ってきてくださって3人で盛り上がりました。 Oさんは、自転車にとっても詳しく、私の自転車選びの先生です。 毎回お二人にはたくさんアドバイスを頂いて、本当にお世話になっています。 また次回も楽しくお話ができると嬉しいです。 今日もありがとうございました。     靴のスペック(Oさんの靴) デザイン: チャッカブーツ レザー: キップ ソール: ダイナイトソール ラスト: マイサイズラスト(SRE+サイズ調整) 製法: ブラックラピド     靴のスペック(Kさんの靴) デザイン: チャッカブーツ レザー: キップ ソール: ダイナイトソール ラスト: マイサイズラスト(SRLA+サイズ調整) 製法: ブラックラピド   シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。 今週末のスケジュールはこちら。 旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら。 メールアドレスは  info@shoe-republic.com です。

… 続きを読む

ラスティング

今日は、昨日に引き続きラスティングの日となりました。 昨日、4足残してしまい、今日はまずそれらのラスティングを終わらせてしまいます。 つま先のラスティング。 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、靴のつま先は平らな革を引っ張って靴の裏側でギャザーを作ってまとめるという方法でラスティングを行います。 さらにそこにはスティフナー(つま先の芯)が入るので、滑らかにまとめるのはなかなか手間がかかるのです。 でも、上手にやるとこんな感じでなぜかシワがなくなります。 これは、革の繊維に関係があって、言葉で説明をするのはとっても難しいのですが、ちゃんと理屈があってこうなっています。   そして、こちらはカカト周りのラスティング。 カカト周りも、基本的にはつま先と一緒ですが、つま先のラスティングとカカト周りのラスティングでは大きく異なることがひとつあります。 それは、つま先のラスティングの目的は、キレイにラスティングを仕上げるとに対して、カカト周りのラスティングは、キレイだけではなく履きやすい靴を作るということも考える必要があります。 カカトには丈夫な芯を入れ、足をしっかりとホールドして歩きやすい靴であるように、そして履いていて変な歪みが出ないように正しい方向に正しい力で引いて作り上げます。 引く力の方向と加減で、カカト周りもギャザーのシワがなくなるようにキレイにラスティングをします。   シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。 今週末のスケジュールはこちら。 旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら。 メールアドレスは  info@shoe-republic.com です。

… 続きを読む

革

昨日のこげ茶の革に引き続き、今日は一緒に入荷した黒い革のご紹介です。 まずはこちら。 久しぶりにボックス調の革らしい革が入荷しました。 本当に最近は良い生地がなくて、表面を加工したような革ばかりが目についていますが、革問屋さんの奥のほうから探してきました。 厚さは1.3ミリ程度でビジネス用としても、きれいめなカジュアルとしてもOKです。 結構近寄って撮っていますが、肌目はとってもキレイです。 最近の流行りとしては、素上げ調のタンニンが多めの革が人気のようですが、作り手として永く履いていただくことを考えると、表面仕上げはある程度しっかりとされている革のほうが劣化が少なく、シワの入り方もキレイで良いように感じます。 これまで私たちが扱ってきた革では、チェリントンとかHalf vit Boxのような革ですね。   そして、もうひとつの革がこちらです。 こちらの革は、表面にバインディング加工を施したような雰囲気で、シューリパブリックとしては珍しいタイプの革です。 厚さはやや薄めの1.0ミリほど。 厚さは薄めですが、革自体がパリッとしていて十分な強度もありますので、全く問題なしです。 むしろ、ラストの棚をしっかりと際だたせるようなキレイ目のビジネスシューズを作るのに適しています。   先日も、私たちの工房の革の倉庫を探してみたところ、黒い革はなかなか充実してきています。 黒くてパリッとしていても、比較的ソフトの革というのもあったりして、硬いビジネスシューズは苦手という方に最適です。 革は、ぱっと見ると似たような革でも、それぞれにちゃんと特徴があって、お好みに合わせて履きやすい靴を製作することが可能です。 見た目重視の靴ばかりではなく、見た目にはわからない奥深い部分にこだわりを持った靴を作ってみてはいかがでしょうか? ご相談に乗らせていただきます。   シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。 今週末のスケジュールはこちら。 旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら。 メールアドレスは  info@shoe-republic.com です。

… 続きを読む

革

今日の昼間に、先にFacebookやInstagramでお知らせしたRussoのこげ茶色の革「Gentry」です。 PCにもよりますが、実物は茶色よりもこげ茶といった感じの色で、これまでに扱った革の中では「イルチアボックス」のこげ茶に近いと思います。 最近のRussoの革は、本当にクオリティが高くなっていると思います。 いつもお世話になっている革問屋の担当営業さんがお勧めしてくださったもので、間違いないです。 もちろん生地も素晴らしいです。 どんな靴に適しているかと言いますと、この革はもうドレス・ビジネス用ですね。 じつは、すでに1足のご注文を頂いておりまして、そのお客様はパンチドキャップのオックスフォードをご注文いただきました。 まさに、そんな雰囲気の靴が適していると思います。 この革に関しては、多くを語る必要はありません。 あと2足分ですが、すみません、ご予約で早い者勝ちとさせていただきます。 お取り置きは3か月間、いまご注文を頂いている方は、その靴が完成して納品の時か3か月後かの、遅いほうとさせていただきます。 ご連絡をお待ちしております。 ウラもキレイです。 追記: こちらの革は終了しました。   シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。 今週末のスケジュールはこちら。 旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら。 メールアドレスは  info@shoe-republic.com です。

… 続きを読む

   |   >>

↑トップへ