
私も革のなめしの専門家ではないので、それほど詳しいことを知っているわけではないのですが、それでも20年以上も革に携わっていると経験からわかってくることもありますので、参考にしていただければと思ってお伝えします。 こちらは、トーパフ(つま先の芯)とスティフナー(カカトの芯)を水に浸けて柔らかくしているところです。 私たちシューリパブリックでは、耐久性や適度な硬さを考えて、ヌメ革のトーパフとスティフナ…
… 続きを読む![]() | ■ 高山純一 ■ Shoe Republic の代表及びクリエーターとして靴の製作を担当しています。 |
私も革のなめしの専門家ではないので、それほど詳しいことを知っているわけではないのですが、それでも20年以上も革に携わっていると経験からわかってくることもありますので、参考にしていただければと思ってお伝えします。 こちらは、トーパフ(つま先の芯)とスティフナー(カカトの芯)を水に浸けて柔らかくしているところです。 私たちシューリパブリックでは、耐久性や適度な硬さを考えて、ヌメ革のトーパフとスティフナ…
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