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接着&粘着

カテゴリー: Hidden Story:こぼれ話


今日は水曜日なので、私たちシューリパブリックの工房はお休みです。

そして、先週に引き続き今日も仕入れなどのために浅草へ行ってきました。

工房がお休みの時にやってしまいたいことがたくさんあって、もしかしたらお休みの日のほうが忙しいかもしれません。

ほとんど雑用ですが・・・。

その雑用のひとつとして、今日早々にクルマのタイヤをスタッドレスに履き替えました。

スタッドレスタイヤ

いつもなら、大みそかの日の午前中に履き替えるのですが、今年は11月中なら無料でタイヤを組み替えていただけるとのことで、全然早いのですが今日やっていただきました。

 

私は何かを買うという時にはとことん納得のいくまで調べる方で、じつは今回のスタッドレスに関しても決めるまで結構大変でした。

スタッドレスは、決して安い買い物ではありませんし、おそらく4シーズンくらいは使うはずですから、機能的に不満があったりしたら大変です。

それに、各メーカーは「良いですよ!」という宣伝ばかりですし・・・。

今発売しているモデルでいうと・・・、

無難なところで選ぶのであれば、ブリヂストンBLIZZAK VRXがあり、

雪道メインよりも高速道路や一般道での安定性を選ぶなら、ミシュランX-ICE3、

意外と燃費が良いと言われている ヨコハマiceGUARD5+、

そして、今年のニューモデルのダンロップWINTER MAXX02、

そのほかでは、コンチネンタルやグッドイヤーという選択肢もあります。

その中で、あくまでも私個人的な好みを含めた考えでは、

ブリヂストンBLIZZAKのあのギャップを乗り越えたときの「ボヨン」という感覚が好きになれず、これは候補から外し、

ミシュランとダンロップで迷った結果、ショップの方と相談して最終的にミシュランにしました。

普段履いている夏用のタイヤもミシュランなので、もしかしたらご縁があるのかもしれません。

まだ雪道は走っていないのですが、普通に乾いた道路を走った印象では、夏用のタイヤと変わらず安心感があります。

この冬は、雪のある地域に何度か行く予定ですので、このタイヤで安全に行って来られることを願っています。

 

さて、前置きが長くなりましたが、私たちシューリパブリックの靴のインソック(中敷き)は、何種類かあるうちの最も強力な両面テープで貼り付けています。

インソック

世の中的には、接着剤を使って接着するというのが一般的なのですが、この両面テープを使うことと接着剤を使うことでは、それぞれにメリットがある反面、それぞれにデメリットもあるのです。

たとえば、両面テープを使う時のメリットは、

1.作業が早いこと。

2.もしはがれてしまっても、粘着力が残っていればもう一度貼り付けることができる。

反対にデメリットは、

1.足にたくさん汗をかくような方の場合、粘着力が極端に落ちる。

2.強度は、接着ほと強くない。

と、まさに一長一短なのです。

そして、私たちの場合は両面テープのメリットを重要視し、両面テープで貼ることにしています。

両面テープと言っても、ホームセンターなどで売っているものとは違いまして、かなりの強度がありものなので、修理などでお預かりした時にはがすのが非常に困難な時もあります。

インソックを貼ること以外にも、モノ作りにおいては一長一短の選択がたくさんあって、その結果は作り手の考え方によって決まることがほとんどです。

私たちの靴は、実用品として使うということを前提に、どのようにするのかを決めています。

 

次のイベントは、12月3日(土)と4日(日)にRifare大阪店さんにて開催の予定です。

さらに、翌週の12月11日(日)には、Rifare恵比寿店さんにてイベント開催の予定です。

 

シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

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