靴ヒモのことを理解する

カテゴリー: Message:伝えたいこと


今朝6時5分に、私が住む加須市では、やや大きな地震がありました。

突然、スマホの警告音が鳴ったと同時に大きな揺れが来て、私はビックリして跳び起きました。

「ゴーッ!」

って言っていたような気がするのですが、寝ぼけていてよく覚えていません。

でも、警告音が鳴って、グラグラって大きく揺れて、

家の中で何かがガシャーン!ていって落ちて、とにかくいつもよりも大きな揺れだったので慌てて倒れそうなものを押さえるために家の中を見回しました。

しばらく経って揺れが落ち着いたので何が落ちたのか見てみたら、

娘の部屋のマンガ本とブックエンドでした。

よくよく考えてみたら、私はあまり落ちそうなものをその辺に置いていないので、落ちるとしたら娘のものです。

NHKのニュースを見て、このあたりの震度が4だということを知りましたが、もう少し大きかったように感じました。

新型コロナの流行あり、大雨の災害あり、そして今度は地震なんて・・・。

本当にいつ何が起こるかわからないので、準備は常に必要ですね。

つい数日前に、Jackeryのポータブル電源を買うべきかと話していたばかりで、suaokiでもどちらでも良いのですが、これが頻繁に起こるようならやはりポータブル電源は必要です。

作業のほうは、なかなか順調に進んでいます。

8月完成予定の靴たちが、もう完成まであと一歩というところまで来ていて、明日か明後日には完成の予定です。



数日後の日曜日にはお渡しできる予定で、明後日の夜には完成のご連絡をすると思いますから、

そろそろだなって思っていらっしゃる方は、日曜日にお越しいただく心の準備をしていただいても良いかもしれません。

さて、今日は靴ヒモの話です。



これまでにも靴ヒモの話は何度か書いていますが、とっても大切なことなので繰り返しお伝えして、皆さんにしっかりと理解していただきたいと思います。

まず、靴を脱ぎ時にも履くときにも靴ヒモをほどいてハネを少し広げて脱ぎ履きしていただくことが基本であることはご存知だと思います。

履くときにヒモを締めたままでは靴を履くことができないのでヒモをほどくけれど、脱ぐときにはそのまま脱いでしまうなんて方はいらっしゃいませんよね?

そもそも、靴ヒモは靴を履いた時にしっかりと足をホールドするために締めるもので、ヒモを締めたまま脱げるということがあり得ません。

もし、100歩譲ってそうすることができたとしても、靴に相当の負担がかかっていて、履き口がどんどん傷んでいきます。

そしてそれが侵攻すると、履き口に亀裂が入ってしまうことだってあります。

なので、脱ぎ履きの際には必ずヒモをほどいてハネを広げて、無理のない状態でお願いします。

また、ときどき靴ヒモを緩く縛っている方を見かけますが、これもデメリットだらけなのでいけません。

脱ぎ履きは一瞬で済むかもしれませんが、歩きにくいし、歩くときに靴の中で足がズレてしまって靴のライニングが擦れて穴が空いてしまうということだって起こり得ます。

そもそも靴ヒモはしっかりと締めるためのものなので、靴を履いたら靴ヒモはしっかりと締めるようにしましょう。

どれくらいの締め具合なのかという点においては、なるべくきつめのほうが良いのですが、足が具合悪くなってしまうほど締める必要はなく、

ややきつめという表現が適切かと思います。

基本的にはヒモの締め具合は履く方のお好みで良いのですが、イメージがつかめない方は、履いた時にちょっときついかなっていう程度にしてみてください。

そのほかにも、普段から靴ヒモをしっかりと締めて靴を履いてれば、徐々に靴が足の形になってきますので、より履きやすくなります。

こんな感じで、靴ヒモはしっかりと締めて靴を履くべきものであり、正しい使い方をして靴の恩恵をしっかりと被るようにしましょう。

靴ヒモのことを正しく理解していただいて、靴と上手にお付き合いください。

お知らせ

【お知らせ 1 】

2月から、お客様が履きこんで格好良く成長したシューリパブリックの靴をインスタにアップしていただけるようにハッシュタグを作ってみました。

履きこんだ靴を見てみたいというご要望が多く、ぜひシューリパブリックの靴・ブーツを履いていらっしゃるお客様にご協力をお願いいたします。

詳細は、1月31日のブログをご覧ください。

インスタをやっていないというお客様におかれましては、私たちシューリパブリックへメールに添付して写真をお送りいただければ、私が代わりにアップさせていただきます。

ハッシュタグは #shoerepublicjpn です。

ぜひ皆さまの元に嫁いだシューリパブリックを見せてください。


【お知らせ 2 】

新型コロナウィルス感染症拡大の影響で、工房にいらっしゃるのが難しいけれど靴のオーダーをご希望されるお客様へお知らせです。

ここ数年の間にご注文いただいた方、もしくは前回のご注文がそれ以前の方でも何足かご注文いただいているお客様は、

前回のデータを確認して問題なさそうであれば、そのままそのデータを元にオーダーをお受けすることが可能です。

靴の仕様に関しては、メールなどで打ち合わせをし、革に関してはご希望をうかがったうえでこちらからサンプルをお送りしてお選びいただく予定です。

こんな時だからこそ、足に合った快適な靴を履いて毎日を大切に過ごしたいという皆さま、ぜひご検討ください。

詳細は、4月18日のお知らせをご覧ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

オーダーではなく、ちょっと話を聞いてみたいとかちょっと相談してみたいという場合には、リモート見学という方法もございます。

まずはメールやお電話でお問い合わせください。


【お知らせ 3 】

シューリパブリックでは、日常仕様のオーダーメイド靴をお作りしています。

イベントなどの予定は、ホームページトップの下の方のスケジュールをご覧ください。

私たちの工房のスケジュールはこちらをご参照下さい。
打ち合わせ等でお越しいただく場合のお時間は、10時、13時、16時の中からお選びください。
ご検討中の方は、見学も大歓迎です。

旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら

メールアドレスは info@shoe-republic.com です。

 






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