ドラえもんの「流行性ネコシャクシビールス」の如く

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少し前に、一眼レフカメラ用の古いレンズを買いました。

もちろん中古です。

40年くらい前のモノなので、今のレンズのようにオートフォーカスなんてありませんし、写りの精度だってだいぶ粗い感じです。

でも、なんとなく昔のカメラで撮ったような雰囲気のある写真を撮ることができて、味があるというか深みがあるというか、とっても人間味のある写真を撮ることができるのです。

私が買ったレンズは、特別人気があるわけでもなく、何か突出したポイントがあるわけでもないのですが、なんとなくいいなぁっと思いまして。

ホント、なんとなくです。

28mmのレンズなので、APS-Cのカメラで撮ると42mm相当になり、私にはなかなか使いやすい画角です。

聞くところによると、最近はオールドレンズが流行っているらしく、まさに私が買ったような古いレンズでレトロな雰囲気の写真を撮るということなのですが、何でもかんでもキチンキチンと整いすぎていて、息が詰まるような世の中になりつつある昨今では、こんな隙間だらけのオールドレンズで撮るような写真に魅力を感じるのかもしれません。

ペンタックス

でも普通に考えて、カメラのレンズは絶対に精度が高いほうが良いに決まっているのに、なぜここ最近になってこんなオールドレンズが流行っているのでしょうか?

もしかしたら、ドラえもんの話で出てきた「流行性ネコシャクシビールス」のようなものがこの世の中を飛び回っているのではないかと思いました。

「流行性ネコシャクシビールス」とは、ドラえもんの秘密の道具のひとつでこれによって流行を作り出すというものです。

これがどんな話なのか気になる方は、ちょっと調べてみてください。

そして靴に関しても、まれに不思議な流行が起きたりします。

私が知っている範囲では、超絶スクエアトウやロングノーズ、そして厚底など、流行と言えば流行りなのですが、流行は廃りますし、永く使うものにはあまり流行の要素を入れ過ぎないことが永く使う秘訣だと思っています。

私たちシューリパブリックの靴は、クラシックをうたっていてあまり流行りには振り回されないような仕様です。

基本的に靴はベーシックで、ひねりを入れるなら控えめで目立たないところがおすすめです。

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