革靴に良い環境

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年が明けて2日目です。

昨年のお正月は、新型コロナの感染が拡大している真っただ中だったため、ほとんど何もしなかったような記憶がありますが、今年は昨年に比べれば落ち着いてきていることもあって、久しぶりに親戚の家に新年のご挨拶に行ってきました。

甥っ子たちも大きくなっていて、1年の重みを改めて実感します。

そんなわけで、今日はしっかりと革靴を履いていってきました。

今日の相棒はこちら。

チャッカブーツ

以前に良く履いていたネイビーのまだら模様のチャッカブーツです。

このチャッカブーツを履くのは久しぶりで、もう1年くらい履いていなかったような気がします。

出張もなかったですし、そもそも出かける機会自体がほとんどありませんでしたので、革靴を履く機会そのものが激減していました。

久しぶりに履くので、様子を見ながら履いていましたが、結局のところ全く問題なく1日を過ごすことができました。

革靴は、頻繁に履きすぎると革がクタクタになってしまったりインソールにダメージを与えてしまったりするのですが、履かな過ぎても靴にとっては良い環境とは言えません。

このチャッカブーツのように、1年も履かないとなるとその間は放っておくのは靴にしてみれば乾燥の危機に直面するのです。

履く頻度が少ない場合でも、2週に1度くらい、もしくは月に1度くらいは履いてほしいところです。

それよりも頻度が少なくなってしまうと、革が乾燥してしまい、それが重なると革の亀裂につながります。

靴をしばらく履かないときは、月に1度くらいは保湿などのメンテナンスをお勧めします。

家は、人が住まなくなると途端に悪くなってしまうのと同じように、靴も履かないでしまっておくと乾燥して悪くなってしまいます。

大切な靴をいつまでも良い状態で履いていただくために、定期的に履いていただくなどして、上手に靴とお付き合いください。

 

お知らせ

★2022年1月より、ハンドソーンウェルテッドのオーダーメイド靴の価格を改定させていただきます。
 旧価格107,800円(税込み)から新価格110,000円(税込み)となります。

★オーダーメイド靴をご注文の際には、事前にご予約をいただいたうえでお越しいただいております。

 私たちの工房のスケジュールはこちらをご参照下さい。

 打ち合わせ等でお越しいただく場合のお時間は、10時、13時、16時の中からお選びください。

 ご検討中の方は、見学も大歓迎です。

 また、オンラインによる見学や打ち合わせにも対応させていただいております。

 











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