靴を正しく脱ぐ

カテゴリー: Hidden Story:こぼれ話


靴を正しく脱ぐって、そんなことどうでもいいって言えばどうでもいい・・・

というわけではありません。

常に気にする必要はありませんが、どうしたら靴に良いのか、もしくは良くないのかを知っておいても良いのではないかと思います。

では、質問です。

皆さんはどんなふうに靴を脱いでいますか?

靴ヒモをちゃんとほどいていますか?

靴ヒモをほどくのは、最低限必要なことです。

靴を履くときにしっかりとヒモを締めるのに、脱ぐときにはそのまま脱ごうとする方がまれにいらっしゃいます。

そのような脱ぎ方は、靴の履き口を伸ばしてしまったり、もしくは履き口が裂けてしまったりすることもありますので靴にとって良くないです。

まず、靴ヒモをほどきます。

そして、靴ヒモを緩めてハネを開きます。

ここまでは皆さん問題ないと思うのですが、では靴のどこを持って脱ぎますか?

こんなふうにカカトの部分を持って脱ぐのは・・・?

ちゃんと靴ヒモが緩めてあってハネが開いていればOKです。

ですが、靴ヒモが締めたままでこれをやると、ウェルトに負担がかかるので気を付けてください。

セメンテッドの靴では、ヒモを緩めないでこれをやると最悪の場合カカトが外れます。

私がお勧めするのは、こんな脱ぎ方です。

アッパーの革のカカトの辺りを持って脱ぎます。

もちろん靴ヒモは緩めてからです。

これはシューズなのでヒモを緩めていれば結構簡単に脱げるのですが、ブーツの場合だともう少し脱ぎにくくなります。

そんな時に、カカトの積み上げの辺りを持って強引に脱ごうとするのは靴に良くないので、力がかかるような場合はアッパーの革の部分を持った方が靴には優しい脱ぎ方になります。

ご参考まで。

お知らせ

【お知らせ 1 】

3月1日(日)に、神戸のSUNさんにお伺いする予定です。

SUN仕様のサイドゴアブーツのオーダー受付が始まりましたが、ご自分のサイズがわからないという方のために足の計測をさせていただきます。

併せて、ハンドソーンウェルテッドのオーダーメイド靴のご注文も承ります。

【お知らせ 2 】

3月6日(金)と7日(土)に、長野市のIVY PRODUCTSさんにお伺いする予定です。

イベントの詳細は後日お知らせいたします。

【お知らせ 3 】

シューリパブリックでは、日常仕様のオーダーメイド靴をお作りしています。

イベントなどの予定は、ホームページトップの下の方のスケジュールをご覧ください。

私たちの工房のスケジュールはこちらをご参照下さい。
打ち合わせ等でお越しいただく場合のお時間は、10時、13時、16時の中からお選びください。
ご検討中の方は、見学も大歓迎です。

旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら

メールアドレスは info@shoe-republic.com です。


   |  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

↑トップへ