こげ茶の革のご案内

カテゴリー: Leather:革入荷情報


先日ご紹介させていただきましたSさんのセミブローグで使っていたこげ茶の革です。

saddle calf

革に詳しい方ならご存じかもしれませんが、フランスのD社のSaddle Calfという革です。

あまり詳しくない方のためにざっとご説明させていただきますと、このD社の革は誰もが知っている有名ブランドでもたくさん使われていまして、D社では非常に高い品質の革を作っています。

そんなD社のSaddle Calfという革なのですが、革の特徴はまず生地は目が詰まっていてクオリティが非常に高いこと、そして素上げに近い雰囲気のボックス調の革で、仕上がりも非常に素晴らしいものです。

saddle calf

写真でどれだけ伝わるかわかりませんが、もう無条件でお勧めできる革なんです。

saddle calf

こんなふうにシワの入り方もキメ細やかでとってもキレイ。

これは、生地の良さを表しています。

saddle calf

革の裏側はこんな感じ。

そもそもの生地の厚みが足りないと裏側がボソボソになってしまいますし、生地の厚みがあってもキメがそろっていないとやはりボソボソになってしまうものです。

でも、この革はこんな感じでとってもキレイ。

saddle calf

ちなみに、革の厚さは1.4㎜ほど。

フォーマルな靴を作るのには非常に適した厚さです。

厚すぎるとシワの雰囲気がザックリになってしまいますし、薄すぎると靴そのものが華奢になってしまいます。

とにかくキレイな靴を作るにはこの上ない革だと思いますし、こんなキレイな革であえてフルブローグやセミブローグを作るというのも、例えるなら都会的なSUVみたいで良いのではないでしょうか。

こちらの革は、現時点で在庫があと5足分あります。

かなり高価な革だったのですが、今回は頑張ってオプション扱い+3,300円に抑えさせていただきます。

この革自体が革屋さんのストックの中に2枚だけあったもので、次の入荷はございません。

気に入っていただけて、この革で靴を作ってみたいという方は、お早めにご連絡ください。

お知らせ

★2022年1月より、ハンドソーンウェルテッドのオーダーメイド靴の価格を改定させていただきます。
 旧価格107,800円(税込み)から新価格110,000円(税込み)となります。

★シューリパブリックでは、日常仕様のオーダーメイド靴をお作りしています。

★オーダーメイド靴をご注文の際には、事前にご予約をいただいたうえでお越しいただいております。

 私たちの工房のスケジュールはこちらをご参照下さい。

 打ち合わせ等でお越しいただく場合のお時間は、10時、13時、16時の中からお選びください。

 ご検討中の方は、見学も大歓迎です。

 また、オンラインによる見学や打ち合わせにも対応させていただいております。

★私たちは、埼玉県の基準に則った感染対策をして、お客様のお越しをお待ちしております。

★旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら

★メールアドレスは info@shoe-republic.com です。












 


   |  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

↑トップへ