ステッチの補修のこと

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今日も、昨日に引き続きとっても良いお天気でした。

私なんて、もう半そでTシャツで過ごしましたよ。

まだ3月なのに、春って嬉しくなります。

今日は、ちょっと用事があって熊谷市まで行ってきましたが、そのついでに立ち寄ったのがこちら。



荒川の土手にある桜並木。

平日ということもあって、桜を見に来る人達はそれほど多くありませんでしたが、それでもみんな桜を見たいんだなぁということは十分すぎるくらいによくわかりました。

桜並木が2キロにわたってあるそうで、桜の下を歩くのも良し、私のように遠くから眺めるのもまた楽しいものです。

そんなこんなしているうちに、気が付けばもう明日から4月。

クルマのタイヤをサマータイヤに交換しないといけない時期です。

埼玉に住んでいると、スタッドレスタイヤに交換する必要性自体がイマイチ微妙なところですが、私は冬場に雪の降る地方に行くこともあるので、念のため毎年12月に入るとスタッドレスに履き替え、

4月にはサマータイヤに履き替えるようにしています。

以前は、タイヤを交換するのってとっても大変な作業だというイメージでしたが、強力な油圧ジャッキを手に入れてから作業時間がかなり短縮しました。

タイヤを出してきて、交換して、そしてそれまで履いていたタイヤをしまって、そして新たに履いたタイヤに空気を入れるまでやって、だいたい45分くらいです。

靴の作業もそうですが、道具がちゃんと機能することで気分的にも実際に作業効率も大きく変わってきます。

刃物はちゃんと切れること、ミシンは不具合なくちゃんと動くことなど、使いたい工具がすぐに使える状態になっていることは、本当に大切なことだと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、今日は靴のステッチの話です。

先日、あるお客様がいらっしゃったときに、靴のハネの一部のステッチが切れてしまって、修理ができるかどうかの問いお合わせをいただきました。

たとえば、こちらのモンキーブーツでいえば、



どうしても靴を履いていると、靴ヒモの下の部分は糸が擦り切れてしまいがちです。



これが進んでいくと、糸がほつれてきてしまいます。

まず、こうなっているのを発見した時点で、ライターで軽くあぶって糸を溶かしてあげるともうそれ以上糸がほつれません。

これで応急処置になります。

そして、しっかりと補修したいときにはミシンをかけるのですが、具体的にブーツのこの部分や履き口の周辺でしたら、私たちが所有しているミシンで縫うことができます。

シューズの場合ですと、ギブソンシューズのハネの部分であれば大丈夫です。

ですが、シューズの履き口であったり、もしくはオックスフォードのハネや履き口になると、普通の靴用のミシンでは縫うことができないため、修理の専用のミシンが必要になります。

修理の専用のミシンは、私たちは所有していないため、それらの修理の際にはリファーレさんなどの修理屋さんにご相談ください。

お客様からすれば、何ができて何ができないのかの境目がイマイチ良くわからないかと思いますので、まずはお問い合わせください。

また、修理に関しましては基本的には私どもで製作した靴のみの対応とさせていただいております。

材料などの問題もあって、なかなか難しいのです。

ご了承ください。

わからない時には、まず問い合わせしてみるのが良いですね。

お知らせ

【お知らせ 1 】

昨年2月から、お客様が履きこんで格好良く成長したシューリパブリックの靴をインスタにアップしていただけるようにハッシュタグを作ってみました。

履きこんだ靴を見てみたいというご要望が多く、ぜひシューリパブリックの靴・ブーツを履いていらっしゃるお客様にご協力をお願いいたします。

詳細は、2020年1月31日のブログをご覧ください。

インスタをやっていないというお客様におかれましては、私たちシューリパブリックへメールに添付して写真をお送りいただければ、私が代わりにアップさせていただきます。

ハッシュタグは #shoerepublicjpn です。

ぜひ皆さまの元に嫁いだシューリパブリックを見せてください。


【お知らせ 2 】

新型コロナウィルス感染症拡大の影響で、工房にいらっしゃるのが難しいけれど靴のオーダーをご希望されるお客様へお知らせです。

ここ数年の間にご注文いただいた方、もしくは前回のご注文がそれ以前の方でも何足かご注文いただいているお客様は、

前回のデータを確認して問題なさそうであれば、そのままそのデータを元にオーダーをお受けすることが可能です。

靴の仕様に関しては、メールなどで打ち合わせをし、革に関してはご希望をうかがったうえでこちらからサンプルをお送りしてお選びいただく予定です。

こんな時だからこそ、足に合った快適な靴を履いて毎日を大切に過ごしたいという皆さま、ぜひご検討ください。

詳細は、4月18日のお知らせをご覧ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

オーダーではなく、ちょっと話を聞いてみたいとかちょっと相談してみたいという場合には、リモート見学という方法もございます。

まずはメールやお電話でお問い合わせください。


【お知らせ 3 】

オンラインによる打ち合わせにも対応させていただいております。

ZOOMやGoogle Meet などのビデオ通話を使用して打ち合わせをさせていただきます。

詳細は、こちらをご参照ください。


【お知らせ 4 】

シューリパブリックでは、日常仕様のオーダーメイド靴をお作りしています。

イベントなどの予定は、ホームページトップの下の方のスケジュールをご覧ください。

私たちの工房のスケジュールはこちらをご参照下さい。
打ち合わせ等でお越しいただく場合のお時間は、10時、13時、16時の中からお選びください。
ご検討中の方は、見学も大歓迎です。

旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら

メールアドレスは info@shoe-republic.com です。

 

 














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