ときどき靴のソールを確認しましょう

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今日は、朝一で作業の残りを終わらせて早々に荷物を発送し、午後から材料の仕入れで浅草へ行ってきました。

久しぶりに電車に乗って、ポカポカ陽気でうとうとしながら快適な小旅行を楽しみました。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、靴の材料屋さんは浅草から南千住に向かう通り沿いに多く、私が今日向かったところもだいたいその付近です。

何件か回っていろいろなものを調達するにも、比較的近いところに集中していると何かと便利なんですよね。



この写真に写っているチカオさんは、私が普段お世話になっている材料屋さんのひとつです。

接着剤とかミシン糸とかクギとか、いわゆる副資材と呼ばれるものはだいたいここで揃います。

ただ、このチカオさんは言ってみれば商社的な立ち位置の会社かもしくは小売店のような会社で、どこかの会社で作っているものを営業さんが仕入れたり買ってきたりして用意しておいてくれます。

ですが、私自身この業界にけっこう長くいるのでその先の会社、つまり製造メーカーとの付き合いもあるわけで、モノによっては直接製造メーカーさんに発注している材料もありますし、さらにはウチの家内が貿易の人なので、ダイナイトソールなど海外の材料に関しては直接海外のメーカーに発注してしまうこともあります。

その点は大変助かっています。

さて、今日は靴のソールの話です。



皆さんは、靴のソールをご覧になったことがありますか?

靴のソールを見てみると、ソールがどれくらいすり減っているかということのほかに、歩き方にそんな癖があるのかということを知る事ができます。

つい先日、私が普段作業の時に履いているスニーカーのソールを見て、左足の前の方が異常にすり減っていることに気づきました。

私は作業用のスニーカーは4足を交代で履いているのですが、どれも同じような状態になっていて、何があったのか改めて考えてみたら、少し前に腰を痛めたことがあり、そのせいで無意識に左足を引きずるような歩き方をしていたのかもしれません。

それに気づいたので、最近は意識してちゃんと足をバランスよく動かすようにしています。

人は若いうちはそれほど癖がありませんが、歳を重ねるにしたがっていろいろな癖が染みついてくるようで、これは普段お客様の足の計測の時にも感じることです。

なるべく左右のバランスを整えて癖のない歩き方をしている方が腰やひざを痛めるリスクが減るはずですので、常日頃から気を付けておきたいことです。

お知らせ

★オーダーメイド靴をご注文の際には、事前にご予約をいただいたうえでお越しいただいております。

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 また、オンラインによる見学や打ち合わせにも対応させていただいております。

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