まず先にお伝えしておきたいことですが、現在私たちシューリパブリックのホームページのスケジュールのページが一部の動作環境では大変なことになってしまっています。
プラグインの関係らしいのですが、突然こんなことになってしまっていて現在どのように直していこうか検討中です。
ちょっと見づらくて申し訳ございません。
さて、年末のこの忙しいタイミングですが、革が入荷しましたのでご紹介させていただきます。
今回入荷したのは、こちらの革です。
ARIZONAという革で、簡単に説明すると以前から扱っているELBAMATTに近い雰囲気の生地にシュリンク加工を施したようなものになります。
この革を作っているタンナーさんはBRETAGNA社といって、トスカーナ地方にあるタンニンの革を得意としているタンナーさんのひとつのようです。
今回初めて購入したARIZONAですが、実はこの革は先日のレザーフェアで見つけまして早速発注したものです。
雰囲気がよくて個性的な革というところが気に入って購入してみました。
シュリンクの革なので、見た感じよりは多少ソフトですが、頼りない感じの柔らかさではなく靴になれば結構しっかりしていそうな感じです。
そしてこのの紫ですが、紫と言ってもやや青味がかっている紫で男性でも女性でもちょっと上品なカジュアルな靴にちょうど良い色合いです。
写真だと実物よりも結構明るく写っていて、若干派手に見えるかもしれませんが、実際にはもう少し落ち着いています。
厚さは、シュリンクなので多少膨れて厚みを増していていますが、なかなかちょうどよい厚さだと思います。
私たちシューリパブリックの工房にいらしたことのある方ならこのサンプルのチャッカブーツをご覧いただいたことがあるかと思いますが、そのチャッカブーツとだいたい似たような色合いの紫になります。
普通に考えると、紫の靴っていつ履くの?と思ってしまうかもしれませんが、これが実際にはなかなか使い勝手が良く、黒いパンツにも合わせやすいですし、それでいて上品な色なのでカジュアルな服を着た時のレギュラーの靴にぴったりです。
そういえば、私も普段作業の時に履いているサッカニーのスニーカーは紫色でした。
紫色のチャッカブーツであったり、ギリーシューズであったり、もしくはギブソンブーツであったり、おそらくこの革はどんなデザインにもイイ感じにマッチしそうです。
私だったら、まずチャッカブーツを1足作って、あとは春から秋にかけて履けるようなギブソンシューズが1足あっても良いかもしれませんね。
もしくは、この革でフルブローグのブーツというのも格好良いかもしれません。
紫色のフルブローグブーツって、なかなか見ないですからね。
絶対格好良いですよ。
ちなみに、今回の入荷は4足分ですが、私がサンプル用として何かブーツを1足作りたいので、ご注文いただけるのは3足分となります。
ご希望の方は、お早めにご連絡ください。
★★★お知らせ★★★
★2022年1月より、ハンドソーンウェルテッドのオーダーメイド靴の価格を改定させていただきます。
旧価格107,800円(税込み)から新価格110,000円(税込み)となります。
★シューリパブリックでは、日常仕様のオーダーメイド靴をお作りしています。
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