ブラインドアイレット

カテゴリー: Hidden Story:こぼれ話


いよいよ明日から大阪北堀江のRigfare大阪店さんにてイベントです。

前回うかがったのが7月の下旬でしたので、その間に新たに入荷した革が結構たくさんあります。

イベントに持って行けるのはほとんどがカッとした革のサンプルになりますが、

それでも比較的大きめにカットしてありますので、革の雰囲気を感じていただけるはずです。

靴をご注文したいというお客様はもちろんですが、まずは一度靴を見てみようという方、

作り手はどんなことを考えているのか聞いてから考えようという方、

いやいやオーダーするつもりはないけれど、靴が好きなのでちょっと話をしてみようという方、

さらには、既製品の靴がなかなかわないのでどうしたら良いか相談してみようという方、

お気軽にお越しください。

 

さて、今日のテーマはブラインドアイレットです。

ブラインドアイレット

こういうヤツです。

アイレットとは、靴ヒモを通す穴の部分を補強する金属などのパーツのことで、日本ではハトメとも言います。

私個人的には、まず強度優先という考えがあるので、何もご希望がなければアイレットは表から打つタイプをお勧めしているのですが、

靴の雰囲気からするとこれはブラインドアイレット一択と言うケースもたくさんあります。

そもそもブラインドアイレットとは何かといいますと、

裏側からアイレットを打つタイプで、表側には穴しか見えないため、靴がスマートに見えるという特徴がある一方、

私たちが使っている#1700というタイプは簡単に打てるがやや外れやすいという特徴もあります。

でも、フォーマルな靴やスマートな雰囲気に仕上げたい靴でしたら、ブラインドアイレットが良いと思います。

ブラインドアイレット

アイレットは、パンツの裾に隠れてしまってあまりわからないかもしれませんが、靴自体を見たときにはやはり雰囲気を大きく変える効果があると言えます。

なお、初めにブラインドアイレットを打っておいて、とちゅうで表から打つタイプに変更できることもありますので(デザインにもよります)、迷った時にはご相談ください。

 

お知らせ

①12月9日(土)と10日(日)には、Rifare大阪店さんにて恒例のイベントを開催いたします。足の計測もおこないますので、靴のフィッティングなどに関して詳しく知っておきたいという方は、ぜひこの機会にお越しください。シューリパブリックのハンドソーンウェルテッドのオーダーメイド靴のご注文も承ります。

②2018年1月より、工房でご注文いただく靴の価格を見直しさせていただく予定で、現在の94,000円(税抜)から95,000円(税抜)に変更させていただきます。

③只今、ダイナイトのトップピース(カカト)をお手ごろな価格で交換するプランを実施中です。詳しくは、11月22日の記事をご覧ください。

④2018年3月3日(土)と4日(日)には、長野市のIVY PRODUCTSさんにてイベントを開催いたします。IVY PRODUCTSにて開催するイベントは、今回が初めてとなります。足の計測、オーダーメイド靴のご注文をお受けするほかに、お客様に楽しんでいただけるようなこと只今思案中ですので、詳細が決まりましたらご案内させていただきます。

 

シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダーメイド靴をお作りしています。

スケジュールはこちらをご参照下さい。
打ち合わせ等でお越しいただく場合のお時間は、10時、13時、16時の中からお選びください。
ご検討中の方は、見学も大歓迎です。

旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら

メールアドレスは mail info@shoe-republic.com です。


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“ブラインドアイレット” への2件のフィードバック

  1. mark より:

    明後日の昼頃にリファーレへ出向きます。よろしくお願いします。

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