久しぶりの浅草で材料を仕入れてきました

カテゴリー: @ Work:アットワーク


本当に久しぶりに浅草に行きました。

前回行ったのは、いつだっただろう?

レザーフェアの時かもしれません。

あの時は電車で行ったのでウトウトと揺られて行きましたが、今日は買ってくるものもあったのでクルマです。

ちなみに、今回買って来たものはこちら。

インソール革

インソールに使っている栃木レザーのヌメ革です。

これを3枚買ってきました。

さすがにこれを持ってくるには、電車ではムリですよね。


今日はその他に、はじめてお邪魔する革屋さんで打ち合わせもありました。

その革屋さんとはもう数年来のお付き合いなのですが、私がまだ会社の方にお邪魔したことがなくて、担当営業さんから常々来てくださいと言われていたのです。

ちなみに、その革屋さんはRussoの「King KP」や最近では既定数まであとわずかになっている「アフターコロナを楽しもう企画」で使っているデュプイの「シャトーブリアン」を購入した革屋さんです。

そんなわけで、今日は革がたくさん展示してあるショールームを見せていただいて、そのあとじっくり革の話を聞くことができました。

今回の「アフターコロナを楽しもう企画」と、昨年末の「今年頑張った自分にご褒美プランPart2」で使った「シャトーブリアン」、そして昨年の秋の「今年頑張った自分にフルブローグ」企画で使った同じくデュプイのサドルカーフのこともちゃんと聞いてきました。

これらの革は、展示会用のサンプルとして数枚ずつ購入したものの、案の定単価が高くて購入してくれるメーカーさんや問屋さんがほとんどなく、結局ほとんどがサンプルで終わってしまったのだそうです。

それがそのまま一度倉庫に行き、その後私たちのところに来たということでした。

それとは別に、私たちが最近メインで使っているボックス調のきれいな革のKing MPもすでに入荷が終わってしまっていて、もう在庫限りになってしまっていることを改めて確認してきました。

世界的に革の生地が不足していたり革の価格が上がってしまっているので、欲しいと思ってもなかなか入手することが難しくなってしまっています。

実際に素晴らしい革を作っていたタンナーさんが廃業してしまう例も少なくなく、今後の革の調達は本当に心配です。

靴を永く愛用していただくには、やはり品質の高い革が理想的なのですが、それももしかしたら遠い昔話になってしまう可能性だってないわけではありません。

ともあれ、今日は私が希望する革をお伝えして、探していただけるようお願いしてきました。


じつは、その革屋さんに伺う約束が11時だったのですが、30分くらい余ってしまって隅田川をフラフラ散歩しながらゆっくりゆっくり向かったのですが、

浅草

ご存じの通り今日は本当に3月なのかと思うほど暑くて、初夏のような日差しでした。

隅田川越しに見えるスカイツリー。

浅草

ここのところ暖かい日が多かったので、開花している桜の木もあったり・・・。

浅草

ここ最近ずっと田舎にばかりいたので、こういうごちゃごちゃした建物や川沿いをランニングする人たちがとっても新鮮でした。


今日は特別温かくて、おそらく花粉もたくさん飛んでいたのでしょう。

もう私の花粉症がかなりひどくなりまして、仕方なく近所の内科に行って薬を処方してもらってきました。

これで収まると良いのですが。


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