ここ最近お客様からよく訊かれるのが、普段の靴のメンテナンスのこと。
革靴のメンテナンスはとても面倒だと思っている方もいるようですが、じつはさほど面倒なことをやる必要はありません。
なので、今日は月に一度のしっかりメンテナンスではなく、靴を履いて帰宅したときのプチメンテナンスについてご案内します。

今日もこの靴を使ってご説明します。
まず、今日一日靴を履いて帰宅したときにやっていただくことですが、使うのはこちらです。

馬毛のブラシ。
そして、基本的にやっていただくのはホコリを落とすこと。

ホコリを落としつつ全体にブラシをかけることで、スムースの革であっても繊維を整える効果が期待できます。
スムースの革だけではなく、型押しでもシュリンクでもスウェードでも繊維を整える効果があるようです。

さらに、このようなパーツの継ぎ目には気を付けてホコリが貯まらないようにしっかりとブラッシングをしてください。

同じような理由で、アッパーとウェルトの隙間も然り。

このような部分もホコリが貯まりやすいのでブラッシングをしましょう。
実際にやっていただくのはこれくらいで十分。
片足につき1~2分で終わります。
そして、これをやっていただくことで靴は良い状態を保てるのです。
決して難しいことではないので、馬毛のブラシを玄関に用意しておいて、習慣にしてしまいましょう。
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