ステキな革を発掘しました

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さて、いよいよ明日は長野市のIVY PRODUCTSさんにお邪魔する日です。

もうすでに準備は万端で、明日の早朝の出発に備えて今日は少し早めにこのブログを書いています。

この時期は行楽シーズンなのでお出かけされる方も多いでしょうから道路が混むかもしれませんし、できればのんびり行きたいので結構早く出発するつもりでいます。

のんびり走って、途中でコンビニに寄って朝ごはんを買って食べたりして、ちょっとした旅行気分です。

そんな感じで今日は主に明日の準備をしていたのですが、持って行く革のカットを確認していたら、すっかり忘れていたとってもステキな革が出てきました。

それがコチラ。

バッファローカーフシュリンク

セージグリーンのバッファローカーフシュリンクです。

まず、セージグリーンの革自体が極めて珍しく、とってもオシャレでステキな色だと思いませんか?

さらに、バッファローのシュリンクでそれもカーフなのです。

さらにさらに言えば、この革はしっかりとした厚みがあって、

バッファローカーフシュリンク

カーフなのに厚さが1.4㎜もあります。

稀にそういう革もありますが、けっこう珍しいのではないかと思います。

革の質感はシュリンクらしいやや柔らかめな感じで、これはソフトレザーの柔らかさとはちょっと違っていて、もともともっと硬かった革をシュリンクにするためにおそらくバタ振りの加工を施しているはずで(推測ですが)、なので履き込んだ時のしっかりしているのに柔らかいというあの柔らかさになります。

バッファローカーフシュリンク

シボの感じはこんな感じです。

背筋に近い部分はシボが細かく、脇腹や手足に近い部分はシボが大きくなりますが、実際に使うのは背筋に近いところのみになる予定です。

というのも、この革は枚の大きさが約70デシほどで1枚で2足分をとるのはちょっと難しく、2枚で3足分ならもしかしたら可能かもしれないけれどできればよい部分だけを使って作りたいので、1枚につき1足を良い部分だけを使って作るという予定でいます。

革は2枚ありますので、作れる靴は2足となります。

バッファローカーフシュリンク

シワの入り方だって、さすがカーフだけあってこんなにキレイ。

バッファローカーフシュリンク

ほとんど背中の良いところだけを使って作るので、非常に贅沢な靴ができそうです。

デザイン的には、フルブローグでもモンキーブーツでも大丈夫です。

このステキな革を使って靴を作りたいという方、ご連絡をお待ちしております。

明日は帰りが遅くなる予定なので、このブログはお休みさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

 

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