余談ですが、ウチの家内が乗っている2015年型のスズキのスイフト(ZC72S)は、もう10年を超えているのに大きな故障もなく非常によく走ります。
全長が4メートルにも満たないのにちゃんと大人が4人乗れて、買い物に行っても必要にして十分な荷物スペースがあって積みきれないということもありません。
ウチの家内もとっても気に入っていて遠くに行くときでも楽しく運転していくのですが、唯一の不満が現代のクルマと比べるとヘッドランプが暗いこと。
一昔前のクルマなので仕方ないと言えば仕方ないのですが、やっぱり明るいに越したことはないのでAmazonでHID屋さんのLEDバルブを購入して取り付けてみました。
いわゆる、単なるバルブ交換てやつです。
すると、これまでの昼行燈のようなヘッドランプが、しっかりと遠くの方まで真っ白な光が届くようになり、かなり安全性が改善されたのです。
じつはまだ対向車がどれくらい明るく感じるのかのテストをしていないのでその部分だけが気になりますが、昨今の明るすぎるヘッドランプよりはまだ良心的であり、夜の運転がとても楽になったと言っています。
ウチのスイフトZC72SのヘッドランプはH4というタイプで、私が購入したときはちょうどタイムセールで4,000円くらいで購入することができました。
4,000円でこれだけの安全性が確保できるのは非常にコスパが良いと思います。
ヘッドランプが暗いと思っている方は、もしかしたらバルブ交換で改善するかもしれませんので、ちょっと調べてみる価値があります。
さて、こちらは私が普段履いているチャッカブーツです。

つま先が丸めのラストで作っているので多少カジュアルっぽさが感じられますが、さらにもうひとつ、ウェルトがLストームという点も靴の雰囲気に大きく影響を及ぼしています。
聞いた話では、Lストームウェルトは元々がハンティングをする人たちが湿地に入っていく際に、隙間に砂や泥が入らないようにという目的で使われたもので、ハンティング=カジュアルという立ち位置なので靴の文化的にはLストームのウェルトはカジュアルということになります。
もしそれを知らなかったとしても、やっぱり平ウェルトの靴よりもLストームの靴はカジュアルテイストが強く感じられると思います。
底周りがどっしりとしているとか、そもそもの雰囲気とか、やっぱりちょっと違いますよね。
ただ、最近はそのあたりの障壁も低くなってきていて、平ウェルトだからフォーマルとかビジネスという考え方は弱くなり、それを気に入って自分流のスタイルに生かせればよいじゃんという流れになってきています。
そう、何が正解で何が間違いということではなく、こうしたいと思ったことが正解ということなのです。
ただ、それでも歴史的な背景は知っておいた方が良いので、ぜひ知ったうえで崩していただけると嬉しいです。
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