デッドストックの型押しの黒い革の革のご案内

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余談ですが、私は時々仕事の帰りに近所にスーパーに寄って買い物をしていくことがあります。

今日もちょっとした食材を買うために地元のベルクというスーパーに行ったのですが、少し前にベルクではベルクペイという決済方法が使えるようになりました。

ベルクカード、もしくはベルクカードアプリを持っていれば、ベルクペイにチャージをして買い物ができるというものです。

言ってみれば、Suicaや楽天ペイなどと同じで、先にチャージしておくタイプのものです。

これまで私はデビットカードで支払うことが多かったので、デビットカードからベルクペイに変えても特に不都合はなく、ポイントの効率は良くなるので早速今日から使っていました。

買うものをかごに入れてレジに行き、会計をしていただいてレジの方から支払い方法を聞かれたので、颯爽と「ベルクペイで」と応えたのですがなにせ初めてなので使い方がわからず、レジの方に教えていただいたのでした。

それがなんとも驚くほど簡単で、支払方法をベルクペイと伝え、精算機に表示される精算方法の中から改めてベルクペイを選択すると、もうそれで生産は終了し、スルスルとレシートが出てきたのです。

てっきり精算機にベルクペイのバーコードか何かを読み取らせるのだろうと思っていたので、はっきり言って拍子抜けでした。

なんでこんな簡単に清算ができたのか考えたのですが、レジでポイントカード(ベルクカードアプリ)を読み込ませていたので、再度バーコードを読み込ませることなく清算ができたのですね。

これまでスーパーで買い物をするときの面倒なこととして、カバンの中から財布を探し出すことと、買ったものをマイバッグに詰めることがあり、今回のベルクペイで清算はスマホだけあればOKとなり、マイバッグに詰めるのはマイバスケットを持参すれば必要なくなり、レジまで行けばあっという間に帰ることができそうです。

これはすごく便利なので、ベルクを使っている方にはぜひ一度試してみていただきたいと思います。

ちなみに、私はベルクと同じくらいの頻度でヤオコーにも行くので、ヤオコーpayもやってみようっと思います。

どちらも埼玉県のスーパーなので、なんとなく地元のスーパーを使っちゃうんですよね。

さて、倉庫の中からまたまたこんな革を発掘しました。

型押し

型押しの黒い革です。

型押し

こんな感じの型押しになります。

この革はちょっと特徴がありまして、通常は革は作る時になめした後に乾かす工程があるのですが、昨今の革は少しでも大きくしてデシ数を稼ごうと端々にピンサーをかませて引っ張れるだけ引っぱってその状態で乾かすのです。

そうすることで確かに革の面積は大きくなるので、革の価格は僅かながら高くなるのですが、それとトレードオフで革のしっとりとしたしなやかさが失われてしまいます。

それを改善するべく乾かすときにあまり引っぱらないでほぼほぼ元々の大きさで製品にしているのがこの革なのです。

つまり、革はとってもしなやかで質感が非常に高いのです。

そのぶん、革のデシ単価は高かったんですけどね。

型押し

ということで、シワの入り方はこんな感じ。

しっとりしていて、ゴワゴワ感がありません。

型押し

革は芯通しをしていない仕様です。

型押し

そして、革の裏側はこんな感じ。

十分にキレイです。

型押し

革の厚さは1.5㎜ほどですが、革を触ったところではもう少し厚く感じました。

たぶんしなやかでふっくらしているし、けっこうしっかりとしていることも関係しているのでしょう。

もうこの革は生産が終わっていまして、デッドストックとなっています。

そんな革ですが、この革はビジネス用の靴を作っても格好良くまとまりますし、フルブローグなどの賑やかな靴もイイ感じにまとまります。

プレーンのチャッカブーツなどでも良いでしょう。

革の雰囲気としては、キレイな感じの靴に合いそうなので、カジュアルでもキレイにまとめるのであれば格好良い靴が作れそうです。

この革で靴を作りたい方は、ぜひお早めにご連絡ください。

残り3足分です。

★★★お知らせ★★★

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