毎日暑い日が続いております。
私が住む埼玉県は、みなさんも天気予報などでご存知かもしれませんがとにかく暑い地域で、昼間に外に出ると空気がムワッとして気温が体温を超えているのを実感します。
そんな時期だからこそ、革靴に慣れていない方は革靴を履こうって思わないのかもしれません。
でも、実際には革靴はとても理に適ったもので、おそらく普段から履いている方はそのメリットをご存じのはず。
長時間歩いても疲れにくいし、これがブーツだったらエアコンがキンキンに効いている部屋でも足首が冷えることもないですしついでに足はむくみにくいし、とっても快適な履物なのです。
そんな革靴でもデザインによって性格が異なり、中でも普段使いとしてより優れているものがありますのでご案内したいと思います。
それは、コチラ。

チャッカブーツです。
その理由は、足首をしっかりと包み込むデザインは歩いても疲れにくく、でも足の動きを阻害するわけではなく、脱ぎ履きだって簡単で、とにかく疲れにくいのです。
さらに言えば、ブーツだからと言って靴の中が蒸れることはなく、真夏でも快適に履いていただけます。

また、履き口の後ろ側が少しフレアになっているので靴ベラは不要なのです。
そして、そんなチャッカブーツを作るのにいろいろな面で適している革がコチラ。

以前からご紹介しているTempesti社のIbiza。
写真だとちょっと明るく写っていますが、実物はもう少し暗くて落ち着いた感じの色です。
なぜこの革がチャッカブーツに適していて、日々の相棒として適しているのかと言いますと・・・、

この革は濃い目のネイビーと濃い目のワインなのですが、どちらも革そのものがとてもしっかりしていて、でもオイルを多めに含んでいるので少し馴染めばしなやかな履き心地になり、どちらの色も上品でお仕事用にもオフの日にもとても使いやすい色合いです。

このIbizaは引っ張ると革の色が明るく変化するプルアップという仕様ですが、このダークネイビーとダークワインに関してはその変化が控えめで、この上品な雰囲気がそのまま保たれます。
ただ、靴になった時にはここまでのツヤ感ではなく多少落ち着いた感じになるので、ツヤツヤの靴が好きな方は仕上げでツヤを出していただく必要があります。

革の厚みはだいたい2㎜強なので、安定感抜群で男女問わず快適に履いていただける靴に仕上がります。
特別な日じゃなくても普段からこんな革で作った靴を履いて、さらに足元はとっても快適で疲れ知らずなんてステキですよね。
靴は革によって性格が大きく変わるので革選びはとても大切なのですが、私個人的にこの革は様々な条件を兼ね備えている大変優れた革なのでぜひ在庫のあるうちに皆さまに履いていただきたいと思っています。
革は出逢いなので、今のうちにどうぞ。
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