私は子供のころから親に連れられてキャンプによく行っていまして、その影響もあってかいざという時の為の備えには関心があります。
ウチの娘がまだ小さかった頃は、キャンプといえば非常にアナログで不便を楽しむようなところがあったものの、最近は電源を持ち込んで自宅にいるのと変わらないくらい快適に過ごすこともできるようです。
でも、私はどちらかというとキャンプに行くのならできるだけ不自由で静かな時間を過ごしたいと思う方で、PCもネットもできればスマホもナシがイイなぁって思っています。
ただ、そうのんびりと過ごすキャンプならそれでも良いのですが、いざという時には持っている道具を駆使して生き延びることができるよう普段から練習をしておくことも大切だと思っています。
じつは、今年のお正月の旅行で長野市の鬼無里に行って来たのですが、鬼無里はどちらかというと雪深い地域で場合によっては大雪による遭難もないとは言い切れないという気持ちで、数日前から天気予報を細かくチェックして準備していました。
幸いなことに、今回私たちが訪れたタイミングでは、大雪の心配はほとんどなく安全に行って来る事ができました。
それでも遠方に出かける時はもしもの事態に備えていろいろと必要以上のものを持って行ってしまうもので、今回は昨年購入したポータブル電源を持って行きました。

今回持って行ったのは下の大きい方で、定格出力1500W、瞬間最大3000Wというものです。
もし何かの事情で身動きが取れなくなって、携帯の電源が無くなってしまったとしてもこのポータブル電源があれば充電して救助を求めることができますし、そこまでのことがなくても使い道がいろいろと考えられます。
と思っていたら、2日目に地獄谷野猿公苑に行った時に結構な雪が降っていて、私はコートのフードをかぶって歩いていたのですがそれでも髪の毛が雪で濡れてしまい、この電源を使ってドライヤーで乾かすことができました。
寒い時に髪の毛が濡れていたら風邪を敷いてしまうかもしれないので、とりあえずこのポータブル電源が役に立ったのでした。
とは言っても、災害時にこのバッテリーだけで乗り切るのは到底無理な話なので、あくまでも必要なものだけに使うことになると思うのですが、普段からこれを使ってお湯を沸かしたりご飯を炊いてみたりして、どれくらい使えるのかを把握しておくことも必要なのかもしれません。
ポータブル電源などのバッテリーに関しては、以前はリチウムイオンのものがメインだったのが最近はリン酸鉄がメインになってきたり、今後はさらに違う素材を使っていずれはより効率の良い全個体電池になっていくのだろうと思っています。
できればより効率の良いものが普及してから買いたいところですが、それまでに大きな災害が起こらないとは限らないので、とりあえずで昨年の3月にこのポータブル電源を購入してみました。
やはり今の私たちの生活においては電源はどうしても必要になってくるので、まだ手元にポータブル電源がないという方はひとつくらいは持っていた方が良いように思います。
それが役に立つか否かはわかりませんが、ないよりもあった方が間違いなく安心ですから。
さて、私たちシューリパブリックは明日1月4日(日)から新年の営業をスタートさせます。
みなさんがお正月休みのうちにお越しいただけるよう、少々早めにスタートしていますので、靴をご検討されている方は明日からもう早速お待ちしております。
★★★お知らせ★★★
★オーダーメイド靴をご注文の際には、事前にご予約をいただいたうえでお越しいただいております。
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★打ち合わせ等でお越しいただく場合のお時間は、10時、13時、16時の中からお選びください。
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