その前に余談ですが、私たちシューリパブリックの工房の南側の掃き出しの窓についていたブラインドが突然に・・・、
「ガッシャーン!」
という音を立てて壊れて伸びたままになってしまいました。
もう20年以上の使っているので、機構部分が壊れてしまってもまぁ仕方ないのですが、果たしてこれをどうするか少々悩みました。
伸びたままでも、見たところ不自然さはそれほどでもありません。
ただ、毎日シャッターを開け閉めするために出入りするのにはちょっと邪魔ですし、かと言って取っ払ってしまうのもちょっと困ります。
ということで、当然の選択なのですが新たにブラインドを購入しました。

今日届いて早速取り付けてみました。
以前についていたものと同じ立川ブラインドの製品だったので、取り付けの金具はそのまま使えてとっても簡単でした。
ここで思ったのですが、こういうブラインドにしてもクルマにしても、身の回りの何にしても、使っていると壊れてしまうことって普通にあって、場合によってはそのまま使い続けることもできたりするものの、それでもやっぱり費用をかけて修理をする、もしくは買い換えるのって必要なことなんですよね。
修理をしたり買い換えたりすると、やはり気分的にスッキリしますし、これは人にもよるかもしれませんが壊れたまま使っているという変なストレスが無くなります。
私の場合は、これでブラインドのストレスから解放されましたし、またしばらくは問題なく使えるはずです。
靴だって似たようなもので、カカトが擦り減ってきたら修理をすればまた気兼ねなく履けますし、ソールが交換の時期になったら修理をして気持ちよく履くことができます。
費用はかかりますが、モノを使うっていうのはそういうメンテナンス費用を含めたものじゃないかって思います。
さて、ご注文いただいた靴が完成しまして、ただお客様のご都合でまた取りにお越しいただけないという靴をご紹介しています。
今日ご紹介するのはこちらの靴です。

Yさんの3穴のギブソンシューズ。
最近は、このデザインがとっても人気なのです。
というのも、チャッカブーツのように3穴なのでハネがパッと簡単に開き、脱ぎ履きが非常に楽だということと、甲の必要な部分をしっかりとホールドしてくれることで、大変機能的な靴なんですよね。

さらに、この優しいカーブを描いたハネがまたイイ感じに個性を出していて、カジュアルにもビジネスにもどちらにも使えるという、使い勝手が良いところも人気のポイントです。

今回のYさんの仕様では、Lストームウェルトを使ってソール周りにややボリュームを出し、これまた良い雰囲気に仕上がっています。
今年は黒い革靴が人気ということで、たくさんご活用いただけそうです。
Yさん、お待ちしていますね。
★★★お知らせ★★★
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