今日の昼間に、先にFacebookやInstagramでお知らせしたRussoのこげ茶色の革「Gentry」です。
PCにもよりますが、実物は茶色よりもこげ茶といった感じの色で、これまでに扱った革の中では「イルチアボックス」のこげ茶に近いと思います。
最近のRussoの革は、本当にクオリティが高くなっていると思います。
いつもお世話になっている革問屋の担当営業さんがお勧めしてくださったもので、間違いないです。
もちろん生地も素晴らしいです。
どんな靴に適しているかと言いますと、この革はもうドレス・ビジネス用ですね。
じつは、すでに1足のご注文を頂いておりまして、そのお客様はパンチドキャップのオックスフォードをご注文いただきました。
まさに、そんな雰囲気の靴が適していると思います。
この革に関しては、多くを語る必要はありません。
あと2足分ですが、すみません、ご予約で早い者勝ちとさせていただきます。
お取り置きは3か月間、いまご注文を頂いている方は、その靴が完成して納品の時か3か月後かの、遅いほうとさせていただきます。
ご連絡をお待ちしております。
ウラもキレイです。
追記: こちらの革は終了しました。
シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。
今週末のスケジュールはこちら。
旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら。
メールアドレスは info@shoe-republic.com です。
Recent Comments