アーカイブ

トップピースの交換のタイミング(リッヂウェイ編)

カテゴリー: Hidden Story:こぼれ話


もうすでに私たちシューリパブリックで仕入れたリッヂウェイソールの在庫は殆ど終わってしまいましたが、

たくさんの方々に気に入っていただいて、このソールを使って靴を製作しました。

製造元のHarboro Rubberによると、ダイナイトに比べていくらかラグジュアリーな位置づけなのだそうです。

たしかに、硬いところを歩いてもダイナイトよりもいくらかマイルドな感じを受けます。

私はどちらもそれぞれの個性があって好きなのですが、改めて考えてみると普段履いているブーツはリッヂウェイソール仕様のものの方が多いようです。

その中の1足が、このモンキーブーツ。

リッヂウェイ

製作した時にはダイナイトのセミダブルソール仕様でしたが、オールソール交換をした時にリッヂウェイソール仕様にしまして、

暫く履いてきました。

リッヂウェイ

出張の時なども履いているので、履く頻度の割には歩いた距離が多いと思います。

なので、カカトのトップピースは結構すり減ってきています。

ところで、ダイナイトのトップピースの場合は、9ミリの厚さに対して2~3ミリが残っている(6~7ミリすり減った)タイミングで交換してくださいと言っていますが、

このリッヂウェイのトップピースは厚さが16ミリほどありまして、どのタイミングで交換したらよいのか困ってしまうのではないでしょうか?

ダイナイトと同じように、2~3ミリを残して・・・というわけにはいきません。

というのも、確かにそれくらいでも積み上げに対してのダメージは全く問題ありませんが、その前にあまりにもカカトがすり減った状態の靴で歩いていると、足に対して良くないのです。

多くの方がカカトの外側からすり減ってきていて、それが進むと完全に外に傾いた靴になってしまいます。

足に変な癖がついたら、良いことはありません。

ですので、もったいないかもしれませんがトップピースの大方の接地面がまだ残っていて、それでもってダイナイトと同じか、もしくはちょっと譲っても8ミリくらいすり減ったころ(残が8ミリくらい)に交換していただくのが良いのではないかと思います。

リッヂウェイ

ちなみに、私のモンキーブーツは・・・、

リッヂウェイ

残が9ミリでした。

そろそろ交換を考えます。

ちなみに、リッヂウェイのトップピースは内側に空間がないタイプですので、

穴が空いたら交換~なんて言っていても、いつまで待っても穴は空きません。

 

お知らせ

【 お知らせ 1 】

11月に愛知県一宮市にてイベントを開催します。
日頃から自らの手で作り出している実践的なクリエーターが集結して、パフォーマンスや商品の販売をします。
詳細はコチラをご覧ください。

 

【 お知らせ 2 】

9月3日(日)に、自由が丘のRifare自由が丘店さんにおいて、恒例の足の計測会&靴のオーダー会のイベントを開催します。

 

【 お知らせ 3 】

9月30日(土)と10月1日(日)に、神戸三宮のSUNさんにて、靴のオーダー会のイベントを開催いたします。
なかなか埼玉のシューリパブリックの工房までお越しいただくのが難しい方、オーダーのチャンスです。
どんな靴を作っているのか、見にいらしていただくのも大歓迎です。

 

【 お知らせ 4 】

シューリパブリックは、8月6日(日)~12日(土)は夏季休暇のためお休みになります。
メールは毎日確認する予定で、なるべく早めにお返事をお送りいたします。

【 お知らせ 5 】

雨の日&出張用の靴は、只今ご注文を承っています。
今年は茶系のギブソンシューズです。
受け付けは9月18日(祝)までの予定ですが、革がなくなり次第終了となります。
ご希望の方は、お早めにご連絡ください。

 

シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダーメイド靴をお作りしています。

スケジュールはこちらをご参照下さい。
打ち合わせ等でお越しいただく場合のお時間は、10時、13時、16時の中からお選びください。
ご検討中の方は、見学も大歓迎です。

旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら

メールアドレスは mail info@shoe-republic.com です。


   |  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

↑トップへ