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履き込むこと

カテゴリー: Break Time:ブレイクタイム


今日は水曜日なので、私たちシューリパブリックの工房はお休みです。

つい先日まで夏休みで工房が休みだったのに、またお休みというのはちょっと気が引けますが、定休日なのでお休みとさせていただきました。

 

夏休み中はずっと山に行っていたので、今日は少しのんびりしました。

ところで、こちらは私のモンキーブーツです。

モンキーブーツ

もう何度この写真をブログに載せたことか。

でも、実は毎回その都度撮っていまして、決して使いまわしではありません。

そんな今日の私のモンキーブーツですが、もうだいぶ履いています。

いつから履いているのかもうわからなくなるくらいですが、調べてみたら2010年に完成していたようです。

もう7年くらい経つのですね。

ちょっとした擦り傷がたくさんあって、それでも靴自体はとってもしっかりしています。

ソールやウェルトも一度交換していて、まだまだ全然元気な状態です。

靴は、新品よりもある程度履き込んだ方が格好良いですし履きやすくなります。

つくりがあまり良くないモノや丈夫な素材を使っていないモノだと、良い感じに馴染んできた頃にボロボロになって履けなくなってしまうこともありますので、

やはり永く履くことを考えると、しっかりと丁寧に作られているモノを選ぶことが大切だと思います。

 

ですが、どうしても素材に革を使っている都合上、それなりに丈夫にしっかりと作られている靴は、どうしても履き初めのころが硬くて、足にダメージを与えてしまうこともあるのです。

この辺りが悩ましいところで、丈夫に作ると初めのうちは硬くて足が擦れたりしますが、足が擦れないように柔らかく作るとどうしても十分ない耐久性が得られないということになります。

トレードオフってやつですね。

それでも、できるだけ両立さるために改良をしているのですが、なかなか現実問題としては革を使うということで難しい部分もあります。

結局、私たちシューリパブリックは、永く履いていただく方を採って、初めは少々硬いけれどある程度履き込めば快適に履けて、その後は永い間履きやすさを維持できるという仕様にしています。

実際、初めのうちの硬さがあるのは長くても半年くらいですし、全くないという方もいらっしゃいます。

もし、硬くてどこか当たるところがあるような場合は、あらかじめ靴下の上から絆創膏などを貼ったうえで靴を履いていただくと、問題は解決します。

調整の方法などはそのケースによって異なりますので、ちょっと気になるような場合は私たちシューリパブリックにご連絡ください。

しっかりとアドバイスをさせていただきます。

 

今日出かけたときに、うちの娘がサンダルを履いていて靴擦れができてお世話になりました。

ばんそうこう

 

お知らせ

【 お知らせ 1 】

11月に愛知県一宮市にてイベントを開催します。
日頃から自らの手で作り出している実践的なクリエーターが集結して、パフォーマンスや商品の販売をします。
詳細はコチラをご覧ください。

 

【 お知らせ 2 】

9月3日(日)に、自由が丘のRifare自由が丘店さんにおいて、恒例の足の計測会&靴のオーダー会のイベントを開催します。

 

【 お知らせ 3 】

9月30日(土)と10月1日(日)に、神戸三宮のSUNさんにて、靴のオーダー会のイベントを開催いたします。
なかなか埼玉のシューリパブリックの工房までお越しいただくのが難しい方、オーダーのチャンスです。
どんな靴を作っているのか、見にいらしていただくのも大歓迎です。

 

【 お知らせ 4 】

雨の日&出張用の靴は、只今ご注文を承っています。
こちらをご参照ください。
今年は茶系のギブソンシューズです。
受け付けは9月18日(祝)までの予定ですが、革がなくなり次第終了となります。
ご希望の方は、お早めにご連絡ください。

 

シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダーメイド靴をお作りしています。

スケジュールはこちらをご参照下さい。
打ち合わせ等でお越しいただく場合のお時間は、10時、13時、16時の中からお選びください。
ご検討中の方は、見学も大歓迎です。

旧ブログ(2016年3月25日まで)はこちら

メールアドレスは mail info@shoe-republic.com です。


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